日本糖尿病学会の判定基準

日本糖尿病学会が定める正常値

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血糖値空腹時血糖値食後血糖値
正常値100未満140未満
正常高値110未満
境界型
(正常にも糖尿病にも属さない域。「境界型糖尿病」と呼ばれる事も)
110~ 126未満140~ 200未満
糖尿病126以上200以上

(単位 ㎎/dL)

「正常高値」とされる血糖値100~109については「正常」の範囲ですが、後に糖尿病に移行する確率やOGTTを行った際の耐糖機能障害で問題が見つかる率が高いゾーンなので、ここに入ると食後血糖値のチェックを行う事が進められます。

日本糖尿病学会で定める「糖尿病型の定義」と、「血糖値の判定区分」について紹介します。




血糖値の判定区分


画像引用: 日本糖尿病学会

「糖尿病型の定義」
1.空腹時(糖負荷前)126mg/dL以上
2.糖負荷後2時間値200mg/dL以上
3.随時血糖値200mg/dL以上
4.HbA1c(NGSP)6.5%以上

上の1~4のいずれかに当てはまる場合に「糖尿病型」、1~3のいずれかと、4が確認された場合に糖尿病と診断されます。